こんにちは翔馬です。
しばらく指の怪我で作業がストップしていましたが、ほぼ全快しましたので、作業開始いたします。
心配をおかけした皆さま、もう大丈夫です。
ありがとうございました。
さて今回はフィギュアの仮組み、ダボ合わせについてです。
分かりやすく画像をつけましたので、そちらをご覧下さい。
貫通させるというのが、最初は抵抗があったり躊躇しますが、できてしまうとなんてことはないと思います。
キャストは柔らかいので、整形しやすく扱いやすいので、簡単なパーツから作業してみて、慣れれば簡単にできます。
次に胴体などの大きなパーツについて。
方法や考え方は同じです。
キャストなどがやりにくい場合、プラ棒でもできますので、参考にどうぞ。
どうだったでしょうか?
なるべく分かりやすく説明したつもりですが、またご質問などありましたら書き込んでください。
次回はキリン装備の組み立てに関してのポイントを説明いたします。
ではでは
[7回]
PR
COMMENT