質感ＵＰ中

だいぶ武器自体のクオリティーがあがってきました。

今晩中にはすべての部品が揃いそうです。

あとはペーパーがけ命でひたすらがんばります。

そうだ

キリンとミクの再販が決まりました。

どちらも原型のダボを少し作り直します。

シリコン型も新規作成予定です。

数は少ないんですけど・・・
ミクは再販ラストです。

あとは考え中です。

進んだんよ

ヒレには行けず

細かなモールドがすすみました。

たぶん木製だとおもいますが

再度ゲーム画面と資料本とをにらめっこしたのですが

製作中のものと全く違ったので形状変更。

それでもって気づいたことが・・・

レバーはあるのですがトリガーがない？

どうやって打つのでしょうか？

さておき

もうちょっと質感を出したいのですが

どなんしよう。

んー

んー

昨日は寝てもーた。

今日は少し彫刻のクオリティーを上げてました。

さてさて


抜き業者さんともコンタクトを取ったし

今日こそヒレ製作へ・・・

進んでますよ

鱗状のモールドがだいぶんできてきました。

武器もボディースーツと同じ素材感ということだと思いますが

獣から切り出して武器などを製作するのであれば

武器に向いている部材があると思います。

スーツはしなやかさが必要なので、細かくうすくて丈夫な鱗

武器は硬くて耐久性のある分厚い鱗。

などのように同じ獣からも部材によっていろいろな形があると想定し

スーツとは違う、少し立体的な鱗にしました。

写真を撮ってみると、武器ってでかいね。

細かいモールドがまだまだあるのですが

大まかなバランスを見ながら製作したいので

次はヒレ状のパーツ製作に取りかかりたいと思います。

武器！

今日から武器の造形にかかりました。

あまり資料がなく、困りましたが

開き直って・・・

アレンジを入れさせていただきます。

ウロコのモールドをやや立体的にして

武器に巻き付けている感を出しに行きます。

あと、こちらにもひれ上のパーツが３カ所

透明で立体化すべく、しっかり造形したいと思います。

本当にたたむことができる感じにしたいなぁ。